【ベンチャーCFOの悩み】銀行の手数料はどこまで下げられるのか

  銀行取引の一般的な手数料 現代のビジネス環境において企業に銀行口座がないことはあり得ないでしょう。 そして、銀行口座から資金を何らかの形で動かそうと思った瞬間に多くの場合手数料がかかっているかと思います。 ごく一般的な銀行への手数料は下表の感じでしょうか。 ※ネット銀行や郵貯を除きます…[続きを読む]

事業停止した子会社の清算について

ベンチャー企業が拡大するにあたり、事業部門の子会社化や、新規事業を子会社設立により、進めることは多くあります。 しかしながら、様々な事業開拓を進める上で、成功・拡大する事業がある一方、想定と異なり、縮小・閉鎖に追い込まれる事業・子会社も発生することがあると思います。 今回は事業停止により解散・清算を…[続きを読む]

【ベンチャーCFOの悩み】法人税申告時に決算書を提出しない場合の弊害

  法人税の申告書には添付書類がある 皆さんの法人ではもちろん法人税の申告を行っていると思いますが、税務署にどのような書類を提出しているかご存知でしょうか。 基本的には税理士に依頼していると思いますので、知らない人も多いことかと思います。 法人税の申告時には以下の書類を提出する義務がありま…[続きを読む]

個人事業主の健康保険料は意外に高い

加入する保険が違う 会社を辞めて独立しました!晴れて個人事業主(フリーランス)をスタートさせた場合、今までの社会ルールと違うことが沢山ありますが、よく耳にするのが「フリーランスの保険料は高い!」ということです。   会社員とフリーランスが加入する保険の違いを考えてみましょう。 ご自身が会社…[続きを読む]

【ベンチャーCFOの悩み】chief 〇〇 officerってどんだけある??

役職名が及ぼす効果 経営者たるもの、組織名や役職名はカッコよくしたいもの。 やはり、その中でもひときわイケているのが、アメリカにおける法人の役員名をパクったCEOやCOOなどの役職名ですね。 この役職名は唯の名称と侮るなかれ! 名称は対外的には信用を形成し、対内的には責任範囲が明確化されるなど、ちゃ…[続きを読む]

決算早期化の実例

以前、決算早期化の現状と決算早期化のメリットについて書かせていただきました。   今回は、その中で決算締めを早期化策の一例を紹介します。 ここで一点注意として、決算早期化は会社規模はもちろん、業種、連結子会社数などに応じて実現工数が大きく異なります。そのため、以下に記載していることが全ての…[続きを読む]

決算早期化の現状とメリット

決算早期化の現状   2017年6月に東京証券取引所より平成29年3月期の決算発表状況が公表されております。 情報によると、決算発表会社数2,345社(前年同期2,358社)、所要日数39.3日(前年同期39.6日)となっております。 近年において決算早期化という言葉がよく聞くようになりま…[続きを読む]

【ベンチャーCFOの悩み】社宅と住宅手当は似て非なるもの

社宅制度と住宅手当は賃貸契約者が違うだけ 経営者たるもの社員の手取りを少しでも増やしてあげたいと願うもの。 そこで社宅制度を設けている会社や住宅手当を支給している会社があるかと思います。 この2つの制度の違いは、会社が契約をして家賃を払いその一部を給与から天引きするか、社員が契約して支払っている家賃…[続きを読む]

【ベンチャーCFOの悩み】中古車両を1年で費用(損金)にする方法

新車は固定資産に計上しなければならないため、経費化に時間がかかる 車輌を購入したら固定資産計上しなければなりません。そのうえで、例えば普通の営業用車両であれば6年(耐用年数)にわたって税務上損金算入(減価償却)することが認めらています。 また、会計上も減価償却は税務に従って費用処理されます。 &nb…[続きを読む]

【ベンチャーCFOの悩み】業務中の発明は誰のもの?

   発明の権利は誰のもの? 会社を経営するものにとって、従業員を雇い給与を払って発明した成果は当然会社のものであると考えていると思います。ところが、実は業務中の発明の成果(権利)は原則として従業員に帰属します。   本当に!?!?! 本当です。これは特許法35条に規定されてます…[続きを読む]